当館管轄各州における新型コロナウイルス対策(管轄7州更新)

令和3年2月8日
 当館管内ではペルナンブコ州及びセアラ州を筆頭に地域の感染状況に応じた段階的な規制緩和(段階的な経済再開活動)を進めていますが、管内7州における新型コロナウイルス感染者数は引き続き増加しており、各州ともマスク着用や社会的距離確保等、種々の社会的隔離策は継続しています。


 また、感染拡大防止対策の措置として、管内各州政府の行政機関等が本年のカーニバル休日(2月15日(月)、16日(火)及び17日(水))を返上し通常業務日とする他、カーニバル関連行事を一切禁止とする旨決定しました。
 
 管内各州は、国家衛生監督庁(ANVISA)が1月17日に緊急使用を承認した、新型コロナウイルスワクチン「コロナバック」(中国のシノバック・バイオテック(科興控股生物技術)が開発)及び英アストラゼネカが開発した新型コロナウイルスワクチンの2種類を医療従事者、75歳以上の高齢者及び先住民を優先に接種を実施中です。なお、現時点においては一般向けの接種開始は未定です。

 2月8日現在、各州(州都)の主な措置は以下の通りです。これらの措置は、感染状況により随時変更される可能性がありますので、在留邦人の皆様におかれては地元の報道等にご注意ください(赤文字が今回追加・更新箇所です)
 
1 バイア州
(1)2月14日まで以下の社会的隔離策を継続。
ア ショッピングセンター等の商業施設、スポーツジム、映画館、動物園、飲食店(デリバリーを除くレストラン及びバー等)及び博物館等の閉鎖。
イ スーパーマーケット、薬局、銀行等の必須業務は引き続き営業。
ウ 200名以上が集まる各種イベント等の禁止(但し、卒業式及び結婚式を除き、パーティー及びコンサート等は参加者数に関係なく当面禁止)。
エ 大学等の教育機関の閉鎖。
オ 旅客船舶は旅客定員の2分の1で運行可能、週末は運行停止で一部の航路は全面運航停止。
カ 外出時及び勤務中のマスク着用の義務化(違反者には1,000レアルの罰金)。
(2)長距離バス(州外及び州内)は乗客定員50%で運行中(州全体で9月28日解禁)。
(3)サルバドール市は感染状況の悪化により2月9日まで以下の対策を継続。また、本年のカーニバル関連行事・イベント等は延期。
ア 映画館、劇場、コンサートホール及びコールセンターの閉鎖。
イ 社交クラブ、スポーツクラブ及びパーティー会場における演芸会、結婚式、卒業式及び誕生パーティー等の開催禁止。
ウ 屋内外における大音響設備の使用禁止。
エ リベルダーデ地区の公営市場の閉鎖。
オ イタプアン地区及びリオベルメーリョ地区では以下を禁止。
(ア)17時から翌7時まで路上及び公共の広場等におけるアルコール飲料の販売及び消費。
(イ)飲食店等の店内及び店先と周辺における立ち飲み及び立ち食い。
(4)サルバドール市は段階的規制緩和プランの最終フェーズを制限的に実施中(但し、感染状況の悪化により上記(3)の通り一部変更あり)。
ア 私立及び市立学校の対面授業再開は引き続き未定。
イ 映画館(12時から23時まで、マスク着用、座席間隔2席、1放映毎に定員100人まで、チケット販売はオンライン限定、3D放映は不可)。
ウ 劇場(マスク着用、定員100人まで、開催日及び時間帯の制限なし)。
エ コンベンションセンター(マスク着用、会場内の社会的距離1.5m、定員100人まで、開催日及び時間帯の制限なし、物産展は不可)。
オ 市内の公園(休日を除く月曜日から金曜日の6時から17時まで、定員制限なし、イベント等の開催及び公園内設置の運動・遊戯器具の使用は禁止)。
カ ショッピングセンター(毎日11時から21時まで、駐車場を100%開放)。
キ 商店(200m2以上で道路に面した店舗を対象、月曜日から土曜日:10時から20時、日曜日:10時から16時、駐車場スペースは100%使用可)。
ク 運動場、体育館及び砂浜等におけるスポーツの団体競技の解禁。
ケ 飲食店の営業時間は24時まで(利用客の入店は23時まで)。
コ 屋内イベントのライブ演奏を弾き語り2組まで(バンド演奏は不可)。
サ サーカス公演(観客定員100名まで)。
シ 市内の海水浴場(海岸・砂浜)は、ポルトダバハ海岸:火曜から金曜のみで休日は閉鎖、ブラコン海岸及びパシエンシア海岸:月曜から土曜まで利用可で休日は閉鎖、サントメデパリペ海岸、トゥバロン海岸、ヒベイラ海岸、イタプアン海岸及びその他の海水浴場は火曜日から金曜日まで利用可で休日は閉鎖。海水浴場におけるビール、清涼飲料水及びアカラジェの販売は許可。
ス 観光名所であるラセルダエレベーター(月曜から土曜まで運行、22時まで)。
セ 歯科医院(8時から19時まで)。
ソ 外国語学校及びビジネス専門学校等の時間延長(7時から22時まで)。
タ スポーツクラブ、社交クラブ及びリゾートクラブは会員総数の30%まで収容可。
(5)段階的規制緩和プランの基本的な内容はを参照。
 
2 セルジッペ州
(1)2月11日から21日まで州全域においてカーニバル関連行事、音楽コンサート及び演芸ショーを禁止。感染防止対策としてアからオの規制を継続中。
ア 劇場、映画館、ナイトクラブ、スタジアム、コンサート会場等は地域により閉鎖。
イ 一部公共交通機関及び一部船舶運航等の停止。市内バスは立ち乗り禁止。
ウ 外出時のマスク着用の義務化。
エ 違反者に対し注意、罰金及び強制閉鎖を科す。
オ 州内各市は独自の判断で通行制限、駐車禁止、検疫所設置及びロックダウン等の措置強化又は措置緩和が可能。
(2)段階的規制緩和プランの第4段階(緑)を実施中(集中治療床の使用率50%以下の場合)。
ア フィットネスクラブ等(定員75%)。
イ 行政機関(必要不可欠以外の業務、職員数50%、7時から13時まで)。
ウ コールセンター(従業員75%)。
エ スポーツクラブ等(定員75%)。 
オ 砂浜、海岸通り及び公園への立ち入り禁止解除。
カ 飲食店(定員75%、毎日6時から翌2時まで、大型店のみ生演奏可)。
キ ショッピングセンター等(定員75%、毎日10時から22時まで、営業日の制限解除)。
ク 宗教施設(収容定員75%)。
ケ ドライブイン形式による映画上映、音楽コンサート、演劇、サーカス及び視聴覚イベント等の開催(乗用車のみ乗り入れ可、1台4人まで、車内マスク着用、車両間隔1.5m、不要なドアの開閉禁止)。
コ 英会話教室等の学校以外の授業(定員50%、10歳以下は不可)。
サ イベント等(定員200人又は収容定員の50%まで、社会的距離1.5m)。
シ 映画館、劇場、博物館及び文化施設等(定員50%)。
ス 大学等の教育機関の対面授業の再開(私立の中学校・高校及び公立・私立の大学は1月18日より再開。公立の中学校・高校は3月22日の再開予定。幼稚園及び小学校は州内各市が独自に再開日を決定)。
(3)アラカジュ市では3箇所の市営民芸品センターが営業中、海岸通りの駐車場が使用可、中央青果市場の営業時間は5時から15時30分まで。
(4)段階的規制緩和プランの基本的な内容はを参照。
 
3 アラゴアス州
(1)感染拡大防止対策として以下のアからウを地域に応じて継続中。エは全地域で継続中。
ア ショッピングセンター等の商業施設、スポーツジム、宗教施設、飲食店(デリバリーを除くレストラン及びバー等)及び博物館等の閉鎖。
イ 砂浜、海岸通りの歩道往来の禁止(警察が監視)。
ウ 長距離バスの運行停止、市内バスの立ち乗り禁止。
エ 外出時のマスク着用の義務化等の基本的な感染予防対策。
(2)5段階規制緩和プランを実施、経済活動を順次再開中。州全体がフェーズ3(黄)で以下を実施中。
ア ショッピングセンター及び飲食店等(定員50%以下)。
イ 宗教施設(収容定員60%)。
ウ 州内バス運行(稼働50%)。 
エ 観光業・観光送迎(稼働50%)。
オ 大学等の教育機関の対面授業の再開(私立は2月21日より定員50%から段階的に再開予定、公立は3月1日より定員30%から段階的に再開予定)。
(3)マセイオ市では以下を緩和・再開。
ア 海岸通り及び砂浜における単独で行うスポーツ(ジョギング、ウォーキング、海水浴、サイクリング等)。
イ 海岸通り及び砂浜の飲食店、民芸品店、露店等。
ウ 市内観光ツアー(観光バス、遊覧船等)。
(4)段階的規制緩和プランの基本的な内容はを参照。
 
4 ペルナンブコ州
(1)州全域において段階的規制緩和プランの最終段階であるフェーズ1.2を限定的に実施中。感染防止ガイドラインの各業種向け対策(映画館やイベント会場等の集客制限、社会的距離の保持、マスク使用の義務、手指等の消毒及び3密(密閉、密集、密接)を避ける等)は継続中。また、昨今の感染者数増加により州全域を対象に以下の措置を実施中。
ア カーニバル関連行事の中止。
イ イベント及び集会等(コンドミニアム、ホテル及び社交クラブ等におけるショー及びパーティー、結婚式、卒業式及び文化行事)の開催を当面の間一切禁止(1月25日より)。
ウ 1月15日から2月16日まで飲食店等及び砂浜における音楽演奏及び音響設備の使用を禁止。
(2)公立の小中学校及び保育園・幼稚園は2月3日より段階的に対面授業を再開。私立は対面授業を実施中。但し、一部はオンライン授業を実施。
(3)レシフェ市では以下を再開。
ア ボアビアージェン広場の民芸品市場(16時から22時まで)。
イ 海水浴場(露店及びビーチパラソル使用可)。
ウ ボアビアージェン通りのキヨスク(6時から24時まで)。
エ 飲食店(6時から24時まで)。
オ 砂浜の団体球技及び複数によるフィットネス・トレーニング。
カ 海岸通り及び砂浜におけるジョギング、ウォーキング、海水浴、サイクリング等。
(4)段階的規制緩和プランの基本的な内容はを参照。
 
5 パライーバ州
(1)4段階規制緩和プランを実施中(同プランは赤旗、橙旗、黄旗及び緑旗と4段階の旗色に各市を分け、州政府は15日毎に各市を個別に評価し旗色を決定。但し、評価の受け入れは各市が判断)。2月8日現在、赤旗なし、橙旗22市、黄旗198市及び緑旗3市。
博物館等は引き続き閉鎖、外出時のマスク着用の義務化は継続。大学等の教育機関の対面授業は、私立は2月8日より再開、公立は2月18より再開予定。
(2)ジョアンペソア市(黄旗)では以下を再開。
ア 商店(9時から15時まで、10m2につき利用客1人)。
イ 海岸通りにおけるジョギング及び散歩等の個人で行う運動(5時から8時まで、砂浜への立入り及び遊泳は禁止)。
ウ 市内7カ所の露店市場(但し社会的距離の保持及びマスク着用等の衛生規則遵守)。
エ 飲食店等(セルフサービス形式は不可、利用客定員50%)。
オ フィットネスクラブ等(利用客定員50%)。
カ 軽食店等及びショッピングセンターのフードコート(10時から22時まで、利用客定員50%、テーブルの間隔は1.5m以上)。
キ 自動車販売店のテストドライブ。
ク セルフサービス式レストラン(7時から21時)。
ケ 警備員養成所。
コ 水泳プール。
サ 専門学校授業(定員50%)。
シ ショッピングセンター(10時から22時まで)。
ス 商店(9時から18時まで)。
セ 映画館(定員50%)。
(3)段階的規制緩和プランの基本的な内容はを参照。
 
6 リオグランデドノルテ州
(1)社会的距離の保持、アルコール消毒液の設置及びマスク着用等の種々の衛生規則の遵守を前提に段階的規制緩和プランを実施中。1月5日現在、フェーズ3の第1部を継続中。
(2)以下のアからキの措置を継続中。
ア ショッピングセンター等及び博物館等の閉鎖。
イ 100名以上が集まるイベント等の禁止。
ウ 外出時のマスク着用の義務化。営業許可のある法人に対する従業員へのマスク支給の義務化。マンション及びアパートビル内の公共スペース、エレベーター内でのマスク着用の義務化(違反者には5,000から50,000レアルの罰金)。
エ 新型コロナウイルス関連のフェイクニュース発出の罰則化。
オ 砂浜及び海岸への立ち入りの自粛要請(立ち入り禁止については各市の判断で実施)。
カ 各市の判断による人や車両の制限の実施。
キ 禁止又は義務事項に違反した者は以下の罰金が科される。
(ア)50レアル
スーパーマーケット等の営業を許可された商業施設内に家族等同伴での入店。
(イ)150レアル
感染すると重症化の可能性がある高齢者及び持病のある者の外出。
(ウ)2,000レアル
医療施設等の新型コロナウイルス検査結果の衛生当局への報告義務(報告義務違反1件につき罰金が科される)。
(3)州として以下を緩和・再開。
ア スーパーマーケットでの1家族2人までの同時入店を許可。
イ 銀行の一般利用客の入店を許可(5m2につき利用客1人、社会的距離1.5m)。
ウ 私立の小中学校、高校及び大学の授業再開。
エ イベント(集会、コンサート、スポーツ大会、露店市場、展覧会等)の再開。
オ 公立学校の授業は2月1日より再開。
(4)ナタル市では以下を再開。
ア スーパーマーケット(7時から22時まで、毎日営業、1家族につき2人まで同時入店可)。
イ スーパーマーケット内のテナント店(11時から21時まで営業可)。
ウ アスレチック・フィットネスクラブ等(営業時間延長:5時から17時まで、月曜日から土曜日のみ営業可)。
エ 飲食店(営業時間延長:11時から23時まで、毎日営業)。
オ ナタル市所在の「砂丘公園」を再開(入園定員225人まで)。
カ 私立学校の授業を段階的に再開(市立学校は閉鎖を継続)。
キ 道路に面した商店(8時から18時まで、月曜日から土曜日のみ営業可)。
ク 小売りセンター及び商店街(7時から22時まで、毎日営業可)。
ケ ショッピングセンター(10時から22時まで、毎日営業可、空調の使用可、フードコート営業可)。
コ アスレチッククラブ等(5時から22時まで、毎日営業可)。
サ 飲食店(11時から23時まで(日曜日から木曜日)、11時から翌1時まで(金曜日と土曜日)。
シ 映画館、劇場、博物館、コンサート会場、サーカス等(座席間隔1m以上、マスク着用等)。
(5)段階的規制緩和プランの基本的な内容はを参照。 

7 セアラ州
(1)5段階(フェーズ0から4)による規制緩和措置を実施中。州全域が最終段階のフェーズ4に到達しているが映画館やイベント会場等の集客は制限され、飲食業の一部は再開未定。大学等の教育機関は段階的に再開。なお、州政府は2月2日から2月17日までフォルタレーザ市におけるスーパーマーケット、薬局、銀行等の必須業務以外の商業活動を6時から20時までに制限。2月8日から2月17日まで、水の遊園地として全国的に有名な「ビーチパーク」(所在地:アキラス市)の閉鎖及びフォルタレーザ市内のホテルのプール使用を禁止。また、州全域を対象に以下の措置を2月17日まで延長。
ア レストラン等及びホテル等。
(ア)レストラン、砂浜の飲食店、ショッピングセンター内のフードコート及びレストランの閉店時間は22時。
(イ)レストラン、砂浜の飲食店、ホテル及びその他の場所(屋外及び屋内)におけるパーティー及び宴会を禁止。
(ウ)レストラン等の飲食店のダンススペースの使用及び音楽(生演奏を含む)を禁止。レストラン等の飲食店のテーブルは椅子6脚に制限。収容人数50%まで。飲食は店内のみ可。店外の飲食不可。店外の客列は不可。テイクアウト可。
(エ)ホテル等の宿泊施設は1部屋大人3人まで又は1部屋大人2人と小人3人まで。 
(オ)集客人数は80%以下に制限。
イ ショッピングセンター及び商店街。
(ア)営業時間は9時から23時まで、定員50%(定員は従業員を含む)。
(イ)駐車場のキャパシティーは50%に制限。
(ウ)ショッピングセンターは入り口の電光掲示板で入場者許可数及びリアルタイムの入場数を表示。
ウ パーティー及び宴会。
(ア)社交クラブ等、官民の企業及び団体の屋内外及びコンドミニアム等の集合住宅の公共スペースにおけるパーティー及び宴会の禁止。
(イ)一般家庭における宴会及びパーティーは参加者15人(使用人等を含む)まで可。
(2)社会的距離確保の義務、外出時のマスク着用の義務(違反者には、個人:100レアル又は300レアル、法人:最高1,001レアルの罰金)等衛生面での規則を継続中。一部公共交通機関も運休中。
(3)セアラ州では以下を順次緩和・再開(但し、2月17日まで一部制限あり)。
ア 海岸通り、砂浜、公道、公園及び遊歩道でのジョギング等の個人スポーツを許可(自宅から半径2km内、運動具を他人と共同使用すること等は禁止)。
イ 大学等の教育機関の再開。
公立学校は2月1日より段階的に再開。私立学校は以下の通り。
(ア)0歳から3歳児までを預かる託児所及び保育園を定員30%で再開。
(イ)幼稚園(定員50%)、小学校1年生及び2年生(定員35%)、中学3年生(定員35%)、高校3年生及び高等専門学校3年生(定員35%)、語学教室等(定員35%)。
(ウ)フォルタレーザ保健衛生管区(フォルタレーザ市を含む44市)を対象に以下を再開。
小学3年生から中学2年生まで(定員35%)、小学1年生、2年生及び中学3年生(定員50%)、高校3年生及び高等専門学校3年生(定員50%)、語学教室等(定員50%)、大学予備校(定員35%)、幼稚園(定員75%)。
ウ 劇場、博物館、図書館及び映画館(定員35%)。
エ サッカー等の団体球技場。
オ イベントの開催(参加者100人まで、社交イベント等:1人/7m2 、文化・スポーツイベント:1人/12m2 )。
カ フォルタレーザ保健衛生管区(フォルタレーザ市を含む44市)に対し以下を許可。
(ア)スポーツ競技(屋外:競技参加者300人まで、屋内:競技参加者200人まで、但し無観客)。
(イ)パーティー、社交イベント、コンサート等(屋外:200人まで、屋内:100人まで)。
キ 会議及び大会等(定員400人まで)。
(4)フォルタレーザ市では以下を緩和・再開。
ア ショッピングセンター(10時から22時まで、定員50%)。
イ 屋外遊園地(定員30%)。
ウ 屋外プールの水泳教室(生徒はプールに3人まで可)。
エ 州立公安アカデミーの授業。
オ フィットネスクラブ(50%まで)。
カ 露天市場。
(5)段階的規制緩和プランの基本的な内容はを参照。

以上